スペイン産生ハム講習会に行ってまいりました
先日長崎市内で催されたスペイン、アンダルシア産イベリコハムの講習会に
行って参りました。最近では一般の小売店でもその名前を目にすることも多い
のではないでしょうか?今回の講習会ではその生ハムが食卓にのぼりお口に
運ばれるまでの長い長い過程をじっくりレクチャーしていただきました(^◇^)
原料になるイベリコ豚たちは主食となるドングリのなる樫の木が生い茂る広大な森で
放牧されドングリ以外に香草、野草などを食べ自身で体調管理をおこない
ほとんど人為的操作はされません。餌をさがすための適度な運動も肉質を向上させ
ストレスを軽減し心身ともに健康な食肉へと成長していきます
成長から解体、塩漬け、乾燥、熟成で約5年、長い時間をかけてやっとイベリコ豚は
生ハムになります。
その間、熟練の職人たちの手で厳しい選別と安全確認がおこなわれます。
食の安全への危惧をおぼえる事故の多いなかでイベリコハム作りは安全、安心への
取り組みがおこなわれています。私たちも知識を深め、提供する食材に責任と感謝の念
をもって業務にあたっていきます。