秋の大祭『長崎くんち』まで残り1ヶ月 !!
長崎の秋といえば・・
そう、長崎っ子の血が騒ぐ、長崎の一大イベント『長崎くんち』ですね★
『長崎くんち』とは、長崎市民の氏神、鎮西大社諏訪神社の祭礼行事で、国指定重要無形民俗文化財にも指定されている、長崎を代表する秋の大祭です。

毎年、10月7日午前7時から諏訪神社にて、踊町による奉納踊りをかわきりに3日間長崎市内がくんち一色に染まります!!!
踊町とは、今年踊りを奉納する町のことで、江戸時代、長崎市街地の町を7分割して、1ヶ町が7年に一度踊りを奉納することになっています。
なので、7年間見続けないと全踊町を制覇できないしくみになっているんですよ(>о<)!!
今年の踊町は・・・全部で7ヶ町。
どの踊町も本番を1ヶ月後に控え練習に熱が入ります!!
早速、練習風景を見学に行ってきました(^^)
今回お邪魔させていただいたのは、龍踊りを奉納する諏訪町の練習現場です。

龍踊りは、長崎くんちの中でも人気がある出し物で、ラッパ?の独特な音色と重低音に響き渡るドラの音に合わせて入場するシーンは、大龍の貫禄抜群です!!!
"くんちバカ"でない私でもゾクゾクっときちゃいますね!!!

こちらは、龍がどぐろを巻きながら金の玉を探すシーン。
鋭い目を光らせ狙いを定める場面は、場内が緊張感に包まれ、私達の目を釘付けにします。
そしてこの龍衆さん達の男らしいこと!!
男達によって魂が吹き込まれた龍は、まるで生きているかのように勢いよく金の玉を追いかけ、勇壮に舞うわけですが、この龍がとにかく重いらしい・・・
でも、そんなことを微塵も感じさせない程の力強さと迫力で、私達を魅了してくれますよ♪

そしてこちらが、子龍です(^^)
小学校にあがるかあがらないかぐらいの男の子達が、一生懸命に練習していました。
くんちに対する思いは大人でも子供でも同じ。町中が気持ちを一つにして演技に打ち込む姿に胸が熱くなりました。 本番が楽しみですね☆
そして、その他の出し物は・・・
○榎津町『川船』

○新橋町『本踊り・阿蘭陀万歳』

○金屋町『本踊り』

○西古川町『本踊り・櫓太鼓』
○新大工町『詩舞・曳き壇尻』
○賑町 『大漁万祝恵美須船』
以上7ヶ町の出し物で今年の長崎くんちは盛り上がります!!!
そして私達は本番に向け、掛け声(アンコール)の練習です。
さあ、皆で「もってこ~い!! もってこ~い!!」
「桟敷券が無いからなぁ~」とあきらめモードの方、見れるチャンスはたくさんあります!!!
庭見せと言って、踊町が市内の至るところをまわり、踊りを披露してくれるんですよ☆
まだ、今からでも間に合います♪ 今年は一緒に叫びましょう!!
「もってこ~い!! もってこ~い!!」
『長崎くんち』詳しくは・・http://www.nagasaki-kunchi.com/