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津軽ひろさき検定~Pt.15
2009年8月17日 08:49
弘前は、知るほどに奥深い・・・
春夏秋冬~歴史・文化・観光・産業・地理・人々の暮らしにいたるまで、
まずは、前回(第14回目)の正解発表です。
答え ③ヤーヤ・ドー

津軽の夏の夜を彩る「弘前ねぷたまつり」は『三国志』や『水滸伝』などを題材にした勇壮で、色鮮やかな武者絵が描かれた扇ねぷたや、組ねぷたが市内を練り歩く伝統行事で1980(昭和55)年1月28日に、重要無形民俗文化財に指定されています。


今年は、過去最高の82台のねぷたが出陣しました。なかには、「弘前ねぷた」史上初!の太陽光発電や省電力の発光ダイオード(LED)を使ったエコねぷたもお目見えして、注目を浴びていました。


ヤーヤ・ドー」の掛け声と、囃子(太鼓・笛・鉦)の響きはねぷたに魂を与え、津軽っ子の血を奮い立たせます。

町内会や職場などで制作、運行されるねぷた。
津軽には「ねぷたバカ」と称される人たちがいて、ねぷたの時期になると、学校や仕事もそっちのけで
寝ても覚めてもねぷたに熱中しています!!
ねぷたには各団体の歴史があり、ねぷたを心待ちにしている一人ひとりが独自の「ねぷた論」を持っています。

ねぷたまつりの由来は諸説あり、「眠り流し」という農民行事説が定説となっています。
(眠り流しとは、農作業の忙しい夏季に襲ってくる睡魔という目には見えない魔物を追い払うための行事)
ねぷたの語源は、この「眠り流し」から「ねむた流し」⇒「ねむた」⇒「ねぷた」と転訛したのではないかといわれています。
ねぷたが初めて記録に登場したのは、1722(享保7)年の「御国日記」で、津軽藩五代藩主信寿公が「祢むた」を高覧したとあります。
現在の「弘前ねぷた」は、子どもねぷたや前燈籠なども様々に趣向が凝らされ、鏡絵(前)の雄姿と見送り(後)の幽玄さが対照的な扇ねぷた、伝統ある豪華絢爛な組ねぷたとともに、笛や太鼓で奏でられるねぷた囃子にのせて、市民らの手によって運行されています。

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第15回目
ねぷたまつりも終わり、津軽の短い夏も終りに近づいていますが、夏には幽霊や怪談がつきものですよね・・・?!
問題
弘前には、幽霊画を所蔵する寺院が多くあります。
ご開帳する日は、決まって雨が降るといわれている幽霊画を所蔵するお寺はどこでしょう?
①長勝寺(ちょうしょうじ)
②正傳寺(しょうでんじ)
③久渡寺(くどじ)
それでは、次回もお楽しみに☆★☆
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